掛軸・表装 

表装 ~はじめに~

丹精こめて丁寧にお仕立ていたします

表装とは書画作品を表舞台に送り出す作業であり、末永くご鑑賞いただけますよう、古来からの伝統的技法に基づきながら、 長年の経験で確立された独自の技術でお仕立ていたします。
中嶋春秋堂では掛軸をはじめ和額(欄間額)・屏風などさまざまな和のテイストにお仕立ていたします。
暮らしに風流な趣と彩を添え、心に潤いと安らぎを与える表装作品を心ゆくまで楽しんでいただきたいと存じます。
四国八十八ヶ所、西国三十三ヶ所などの各霊場の集印軸をはじめ、一般の書画作品の表装も承ります。

表装

表装工程 ~掛軸が仕上がるまで~

まず最初に、掛ける場所や壁の色などを勘案して表装の形式・デザインを決めていきます。
そして表装に用いる金襴や緞子などの裂地材料の取り合わせはとても重要な作業です。
色・柄・風合い~この三つの組み合わせが作品を最大限に引き立たせるために絶妙のバランスが必要です。

◇作業工程◇
作業工程流れ図

◎ ポイント1 ◎

弊社では表装させていただいた作品は紙箱に収めさせておりますが、古来より桐は吸湿性にすぐれ、
火や水に強くその上軽いといった保存には最高の材質ですので、桐箱をオプションでご用意いたしております。
なお集印軸につきましては、標準装備となっております。

◎ ポイント2 ◎

掛軸の保存方法ですが、掛けっぱなしは湿気・乾燥の問題もあり良くありません。直接の日光に当てることは厳禁です。
定期的に、1年に1~2回くらい陰干しすると良いでしょう。時期的にはちょうどお彼岸の前後が最適です。
お天気の良い 日に掛けて、晴天が続いたらしまうのが掛軸を永く保存するコツです。
その他、掛軸について掛け方しまい方についてはこちら

※記載の金額は、表装を行う場合の製作材料費および加工技術料であり、掲載写真の商品を販売するものではありません。

弊社はお客様からお預かりする作品の大切さを十分に認識し、厳重な生産管理のもと制作にとりかからせていただきます。
しかしながら万一の火災や爆発、地震・台風などの天災、配送中の事故などの予期できない事項・理由によりまして作品の破損、汚損、 紛失など制作工程上の事故が生じました場合は下記の補償規定で対応させていただきます。

1.補償金額の上限はその作品の表装価格といたします。
2.この場合の代替作品の再制作は無償とさせていただきます。
3.預かり品毀損に起因する2次的損害については保障しかねます。
4.代替商品は同等品を弊社にてご用意させていただきます。
特に貴重な作品や高価な作品でも弊社の補償規定通りになりますのでご了承お願いします。

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